周りに山々が広がる緑豊かな霊園

父が亡くなり、しばらくは祖父のお墓に納骨しておりましたが、父の七回忌をきっかけに、平成25年に霊園でお墓を購入しました。

石の種類は黒みかげで、お墓の形はよくある形状のものです。
石が黒いので、他のお家のお墓より目立つので、目印になります。また、色が黒い為、汚れが目立ちにくいのも良いと思います。

父は、生前に飛行機関連の仕事をしていたので、墓石に好きだった飛行機のイラストと、父が好きだった言葉を彫ってもらいました。

家紋は好きではないので、線香のところに花の模様も彫ってあります。値段は、総額で100万円近かったと思います。

石材店は、調べたら組合に加入しているお店でしたので、安心して頼みました。墓石のサンプルも実際に確認できるので、色や質感等がよくわかりました。

また、最初は墓なんてどれでもいいのでは…と思っておりましたが、お墓の主流や、人気の形、墓石に好きなものを彫ることができることなど、教えて頂きました。
ご相談をしたときに、それならば、父が好きだった飛行機を彫って頂こうとお願いしました。

霊園内に法要のできる施設もある

霊園内にある施設で、事務所も兼ねている施設ですが、建物内で法要や購入の相談なども行っているようですが、待合室もあるので、そこが気に入ってます。内装も白とこげ茶がメインで、ほどよくシックで、清潔感もあります。

天気がいいと窓から富士山を見ることもできますし、立ち入ることのできない庭が待合室から見えるのですが、枯山水庭園のような作りになっているので、とても趣があります。
待合室の座席数も十分な数があるので、利用者が思い思いに過ごすことができます。
ですが、食事をすることはできません。

施設の外にガーデン用のテーブルとイスが設置されているので、天気の良い時に利用者が持参した軽食を食べているところを見たことがあります。加えて、トイレも常に清潔に掃除されているので、気持ちよく利用できます。

一度法要も行ったことがありますが、法要用の部屋も立派に作られているので、簡素なイメージはありません。
また、駐車場も広く作られているので、満車になってしまうということもないと思います。

霊園の最寄り駅から送迎車のサービス

霊園の場所は車でないと行かれない場所なので、最寄り駅にある霊園の事務所から、毎日一時間に一本間隔で送迎車を運行されているので、有難いサービスだと思います。

普段はワゴン車ですが、彼岸や盆などの時期になるとワンボックスカーとなります。
利用者が多い時は増便や車の台数も増えるので、乗ることができない、ということはありません。
霊園の利用者が増えた分、送迎車を待っているときから乗車までの順番等にトラブルがあったようですが、来た人の順番に番号札を渡すなど、行く度に改善されてきているので、利用者の声を大事にしていると思います。送迎車の待合室もイスの数が増え、十分な確保がされていると思います。

また、霊園内の待合室には自動販売機が設置されていますが、温かいお茶と冷たいお茶はサービスで無料なので、少し喉を潤したいときに有難く利用しています。
お供えした花も定期的に回収して捨ててくれるので、お参りする期間があいてしまっても、前回供えたお花がカラカラに枯れてしまっているということもありません。

山々が広がり緑豊かな環境の霊園

元々、山が多い場所を切り開いて作ったそうで、比較的新しい霊園です。
今でもどんどん地区を広げているので、数年前のオープン当初と比べると、とても広い霊園となりました。

霊園の入り口は、南国にあるような樹木が植えられてあったり、石像があったりと、少しリゾート風です。
西洋風な墓地は芝生となっておりますが、芝生や樹木の手入れが隅々まで行き届いており、いつ来ても自然の豊かな霊園です。花壇にも四季折々の花が植えられているので、お墓詣りが、ちょっとした気分転換にもなります。

また、霊園の周りは山々が広がっており、霊園の近くに水鳥が飛来する大きな貯水池もあります。
緑が豊かな霊園の環境がとても気に入っています。安らかに父も眠っているのではないかと思います。

鳥の声を集めたノート、日本野鳥の会が無料配布 鳴き声はYouTubeでも公開

あまり自家用車では行かないので、送迎車ばかりですが、霊園の近くには牧場や、クリスマスになるとイルミネーションを飾る幼稚園、有名な飲食店などもあるので、ドライブ感覚でお参りに来れるところも、いいところだと思います。

送迎車を利用しても、事務所の最寄り駅近辺にも飲食店は豊富にあるので、不自由しません。

実際に自分の足で霊園を訪れ環境をみてみる

色々な霊園を調べ、値段などを見比べておくことや、パンフレットやホームページだけではなく、実際に自分の足でその霊園を訪れて、環境をよく観察し、故人をきちんと供養してあげられそうな霊園であるのかを、見極めることも必要です。

自分の故人に対する気持ちも大事だと思うので、どんな場所で供養してあげたいか考えてみることも大事ではないかなと思います。

ですが、やはり生きている人達が一番大事なので、お参りに行く頻度も考え、自分が行きやすい場所でないと維持するのが大変ですし、今後子孫が引き継いでいくのかどうか、考えてみた方がいいのではないかと思います。

また、購入するタイミングによっては、お墓の場所も変わってしまったりしますので、気を付ける必要があります。
父のお墓はまさにそうで、亡くなった当初に問い合わせた時と、七回忌を機に購入しようとした時では霊園の広さも変わったため、区画の場所がまるで異なります。
開拓をどんどんしている霊園は注意が必要です。

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